福岡県にある原鶴温泉の歴史

福岡県にある原鶴温泉の歴史 九州地方で名高い原鶴温泉の歴史は、840年にまで遡ります。この温泉地を発見したのは京の都から訪れた菅原道真であり、太宰府へ赴く際の旅路の途中で偶然発見されました。
当時の福岡県はあたり一面が深い山々となっており、道真公もまた難所である朝倉山を越えて日本海へと抜けようとされていました。ところが途中、嵐に遭遇した折りに足首を捻挫する怪我を負われました。
この傷を癒すために現在の原鶴温泉地で数日間滞在したのですが、朝倉川が薄い青色の水を湛えていることに道真公が気付き、温泉が湧き出ている土地だとわかるに至りました。
この温泉は弱アルカリ性で、非常に多くのミネラルを含ませているのが特徴です。それゆえに川に流れ出ると薄い青色となり、現在でもその光景を目にすることが可能です。
温泉発見から1260年が経過した現在でも原鶴温泉は別名・道真の湯という呼び名で親しまれており、源泉場所には道真公が呼んだ万葉歌の石碑もあります。

原鶴温泉を訪れるのに良い季節と楽しみ方とは

原鶴温泉を訪れるのに良い季節と楽しみ方とは 九州の一大温泉地として名高い福岡県朝倉市にある原鶴温泉は、福岡と大分の県境にあります。標高1,200mの山の麓にあり、大自然に囲まれた温泉地として年間を通して多くの旅行客が全国各地から訪れるほどです。
この原鶴温泉を訪れるのに良い季節が秋です。<br>原鶴温泉は四方を山に囲まれており、毎年10月の終わりから12月上旬に掛けては山一面が赤く染まります。モミジ・カエデ等の木々が多いことから、紅葉の名所でも知られているほどです。
この季節に原鶴温泉を訪れた際は、朝倉川の船下りという観光をしてみるのも良いでしょう。
船下りは温泉地の中心部にある船着き場からおこなえ、冬季以外は1日10便の船が出ています。特に秋の行楽シーズン中は増便もなされており、途中茶店船というのも横づけされるサービスも実施しているほどです。
福岡市内から車で1時間半で向かうことができ、真っ赤に燃え上がったような紅葉をみるのには絶好のスポットです。

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◎2020/9/28

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◎2020/09/15

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